名刺用QRコード(連絡先)の作り方
- 共有したい情報を入力します。少なくとも氏名か会社名のどちらかが必要です。空欄の項目はコードに含まれません。
- プレビューを確認しましょう。項目が増えるほどコードは細かくなります。小さな名刺に載せる場合は、住所とメモを省きましょう。
- 印刷用ならSVG、画面表示用ならPNGでダウンロードし、名刺や名札、メールの署名に追加します。
連絡先に保存される情報
コードにはvCard 3.0が含まれています。iPhone、Android、Outlook、そしてほとんどのアドレス帳が対応している標準的な連絡先形式です。
| 項目 | vCardのプロパティ |
|---|---|
| 姓と名 | NとFN |
| 会社名 | ORG |
| 役職 | TITLE |
| 携帯電話と勤務先の電話 | TEL;TYPE=CELLとTEL;TYPE=WORK,VOICE |
| メールアドレス | EMAIL |
| Webサイト | URL |
| 町名・番地、市区町村、郵便番号、都道府県、国 | ADR |
| メモ | NOTE |
入力内容に含まれるカンマ、セミコロン、改行はvCardの規格どおりにエスケープされるため、「Smith, Jr.」のような名前も正しく保存されます。
名刺に載せるときのサイズの目安
- 氏名、会社名、携帯電話番号、メールアドレス、Webサイトを入れると、コードは一辺あたり約50〜60モジュールになります。住所を加えると約60〜70モジュールになります。
- 幅は2.5 cm(1インチ)以上で印刷しましょう。離れた場所から読み取る場合は、さらに大きくします。
- 誤り訂正レベルLまたはMなら、コードをコンパクトにできます。QやHは、ロゴを入れる場合や名刺が傷みやすい場合にだけ使いましょう。
- 明るい背景に濃い色を使い、コードの周りの余白(クワイエットゾーン)を確保しましょう。
よくある質問
vCardとは何ですか?
vCard(.vcf)は連絡先情報の標準的なファイル形式で、スマホ、メールソフト、アドレス帳で使えます。QRコードには、このvCardがテキストとして含まれています。
iPhoneとAndroidで使えますか?
はい。「カメラ」アプリやGoogle レンズで読み取ると連絡先が表示され、連絡先に追加するよう案内されます。
後から情報を更新できますか?
いいえ。情報はコード自体に保存されています。静的QRコードなので、そのぶん有効期限もありません。内容が変わったときは、新しいコードを作成してください。
連絡先情報はアップロードされますか?
いいえ。コードはお使いのブラウザ内で作成され、入力した情報がどこかに送信されることはありません。